特集記事「対談 星野 源 × 大原大次郎」が、6月6日発売のデザイン誌『MdN』2014年7月号に掲載されている。
6月11日に病気療養からの復帰作となるシングル『Crazy Crazy/桜の森』をリリースする星野源。同特集では、星野のジャケットアートワークを全て手掛けてきたデザイナー・大原大次郎と星野本人が、最新作のデザインや過去作品のラフを前にしながら、星野の全ソロ作品のアートワークについて語り合う。
なお、同誌には「萌え」という視点から過去の名作グラフィックデザインを捉え直す特集「西洋デザイン史萌え♡」も掲載。アーキグラム、ヨゼフ・ミューラー=ブロックマン、ヒプノシス、エル・リシツキー、ピーター・サヴィル、マッシモ・ヴィネッリ、オトル・アイヒャー、ハーブ・ルバーリン、エミール・ルーダー、マックス・フーバー、オットー・ノイラート、ブラニフ・インターナショナルら12組のデザイナーの「萌えポイント」を、現代のデザイナーたちが解説していく。
(画像:『MdN』2014年7月号より)