『横尾忠則展 わたしのポップと戦争』が、4月16日から兵庫・神戸の横尾忠則現代美術館で開催される。
「戦争」と「ポップ」の2部から構成される同展。20世紀の物質文明の産物である「戦争」と「ポップ」を横尾の視点から読み直す試みになるという。
第1部「戦争」では、横尾が幼少期に体験した戦争の記憶が反映された作品を展示。第2部「ポップ」では、1960年代から70年代半ばにかけての横尾のポップアート的な作品を紹介する。
『横尾忠則展 わたしのポップと戦争』が、4月16日から兵庫・神戸の横尾忠則現代美術館で開催される。
「戦争」と「ポップ」の2部から構成される同展。20世紀の物質文明の産物である「戦争」と「ポップ」を横尾の視点から読み直す試みになるという。
第1部「戦争」では、横尾が幼少期に体験した戦争の記憶が反映された作品を展示。第2部「ポップ」では、1960年代から70年代半ばにかけての横尾のポップアート的な作品を紹介する。
Crossing??
CINRAメディア20周年を節目に考える、カルチャーシーンの「これまで」と「これから」。過去と未来の「交差点」、そしてカルチャーとソーシャルの「交差点」に立ち、これまでの20年を振り返りながら、未来をよりよくしていくために何ができるのか?