『写楽と豊国 ~江戸の美と装い』展が、6月18日から兵庫・神戸ファッション美術館で開催される。
同展では、浮世絵を通じて江戸の人々を夢中にさせたファッションに注目し、人物像や着物、柄、模様などの変遷を辿る。会場では東洲斎写楽と歌川豊国を軸にした浮世絵を中心に140点の作品が展示される。
なお、6月18日には国際浮世絵学会常任理事の中右瑛を招いた講演会『写楽のミステリーの時代』が開催されるほか、7月17日、8月11日にはギャラリートークが行なわれる。
『写楽と豊国 ~江戸の美と装い』展が、6月18日から兵庫・神戸ファッション美術館で開催される。
同展では、浮世絵を通じて江戸の人々を夢中にさせたファッションに注目し、人物像や着物、柄、模様などの変遷を辿る。会場では東洲斎写楽と歌川豊国を軸にした浮世絵を中心に140点の作品が展示される。
なお、6月18日には国際浮世絵学会常任理事の中右瑛を招いた講演会『写楽のミステリーの時代』が開催されるほか、7月17日、8月11日にはギャラリートークが行なわれる。
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CINRAメディア20周年を節目に考える、カルチャーシーンの「これまで」と「これから」。過去と未来の「交差点」、そしてカルチャーとソーシャルの「交差点」に立ち、これまでの20年を振り返りながら、未来をよりよくしていくために何ができるのか?