オールナイト上映イベント『ジャン=リュック・ゴダールの60年代』が、7月30日に東京・池袋の新文芸坐で開催される。
ジャン=リュック・ゴダールの監督作から1960年代に発表された4作品を上映する同イベント。上映作品にはミシェル・ルグランが音楽を手掛けたコメディー『女は女である』、パリの団地生活と主婦の売春を描いた『彼女について私が知っている二、三の事柄』をはじめ、『女と男のいる舗道』『男性・女性』がラインナップしている。チケットは現在販売中。
オールナイト上映イベント『ジャン=リュック・ゴダールの60年代』が、7月30日に東京・池袋の新文芸坐で開催される。
ジャン=リュック・ゴダールの監督作から1960年代に発表された4作品を上映する同イベント。上映作品にはミシェル・ルグランが音楽を手掛けたコメディー『女は女である』、パリの団地生活と主婦の売春を描いた『彼女について私が知っている二、三の事柄』をはじめ、『女と男のいる舗道』『男性・女性』がラインナップしている。チケットは現在販売中。
Crossing??
CINRAメディア20周年を節目に考える、カルチャーシーンの「これまで」と「これから」。過去と未来の「交差点」、そしてカルチャーとソーシャルの「交差点」に立ち、これまでの20年を振り返りながら、未来をよりよくしていくために何ができるのか?