メイン画像:Shutterstock
坂本龍一が自身の葬儀で流すために編集していたプレイリスト「funeral」がSpotifyで公開された。
昨年の6月から追加されていったプレイリストは、Alva Noto“Haloid Xerrox Copy 3 (Paris)”からはじまり、ジョルジュ・ドルリュー、エンニオ・モリコーネ、ガブリエル・フォーレ、エリック・サティ、クロード・ドビュッシー、ドメニコ・スカルラッティ、ヨハン・ゼバスティアン・バッハ、ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル、リス・ゴーティ、ニーノ・ロータ、モーリス・ラヴェル、ビル・エヴァンス、武満徹、デヴィッド・シルヴィアンらの楽曲を経て、ローレル・ヘイロー“Breath”で締め括られている。全33曲。約2時間半。
- フィードバック 13
-
新たな発見や感動を得ることはできましたか?
-