小林幸子、鎮座DOPENESS、蓮沼執太、川田十夢(AR三兄弟)による楽曲“文明単位のラブソング”がリリースされた。
同曲はAR三兄弟のアプリ作品『文明単位のラブソング』のために制作された楽曲。蓮沼執太が作曲、編曲、サウンドプロデュース、川田十夢が作詞、小林幸子と鎮座DOPENESSが歌唱とラップで参加した。
手話によるPVも公開。ラップのリズムや音楽表現の指導を鎮座DOPENESSが行なっている。手話監修は那須英彰、那須映里、手話出演は那須映里、鹿子澤拳、手話版映像編集は鹿子澤拳、デザインはいすたえこ。
AR技術を活用した『文明単位のラブソング』では「立体的な音響を記録・再生するパレード」にiPhoneを使って参加することが可能。バリアフリーなオンライン劇場「THEATRE for ALL」の企画により実現し、オフィシャルYouTubeチャンネルには体験動画が公開されている。
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