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映画『ボーはおそれている』の監督アリ・アスターの来日が決定した。
ホアキン・フェニックスが主演を務める同作の主人公は、日常のささいなことでも不安になる怖がりの男ボー。ある⽇、先程まで電話で話していた⺟が突然、怪死したことを知り、⺟のもとへ駆けつけようとアパートの⽞関を出ると、そこはもう「いつもの⽇常」ではなかったというあらすじだ。2月16日公開。
アリ・アスター監督は12月18日にTOHOシネマズ 日比谷で開催される舞台挨拶付きジャパンプレミアと、12月19日の『ミッドサマー』Q&Aつき上映に登壇。チケットの販売は12月12日からスタート。
監督は「『ボーはおそれている』の台本初稿は12年前に書きました。10年以上温めてきたので、⼀番のお気に⼊り作品で誇りに思っています。ボーの3時間の壮⼤な旅を、ぜひ劇場でお楽しみください!!」とコメント。
今回の発表にあわせて場面写真7点が到着した。
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