FRISKのプロジェクト「#あの頃のジブンに届けたいコトバ」が本日4月8日にスタートした。
「#あの頃のジブンに届けたいコトバ」は、新生活にあたって悩みや不安を抱え、自信が持てない社会人や学生、すべてのフレッシャーたちを応援するプロジェクト。5月20日までの期間、アーティストや著名人11組がフレッシャーたちの背中を押すメッセージを直筆の「手紙」という形で交通広告やSNSで公開する。
参加アーティスト、著名人は尾崎世界観(クリープハイプ)、アユニ・D、ぼる塾、SIRUP、imase、めがね、児玉雨子、TENDRE、長塚健斗(WONK)、Aile The Shota、三船雅也(ROTH BART BARON)。交通広告は東京メトロ、東急田園都市線渋谷駅 B2Fハチ公改札付近で4月14日まで掲示される。
4月11日から下北沢・BONUS TRACK GALLERYでは賛同アーティスト、著名人が悩みや不安を抱えていたかつての自分に書いた直筆の手紙や、インタビュー動画を紹介する特別展『あの頃のジブンに届けたいコトバ展』を開催。来場者どうしでコトバを贈り合い、「誰かから届いたコトバがこの先の道を照らすキーワードになるかもしれない」という体験ができる参加型企画「あなたが届けたいコトバ」も展開される。4月11日19:30からは児玉雨子とめがね、4月14日14:00からはアユニ・Dによるトークショーを開催。
プロジェクトの趣旨に賛同した6つのカルチャーメディアでは、アーティストや著名人自身が書いた「手紙」や「あの頃のジブン」について語るインタビュー記事を公開。「FRISK」のXアカウントではAmazonギフト券などが抽選で当たるキャンペーンも行なわれる。
各詳細はスペシャルサイトを確認しよう。
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