芸人みなみかわが語る、世界の「ショート映画」の魅力。自身の映画遍歴も明かす

先日、松竹芸能からの「円満退所」を発表したお笑い芸人のみなみかわ。大の映画好きとしても知られており、幼いころに『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』(1989年)と出会ってから映画の世界に魅了され、多忙を極める現在もなお、スケジュールの合間をぬって週に一度は映画を楽しんでいるという。そんな彼が、上映時間が約3〜29分の「ショート映画」を600本以上配信しているVODサービス「SAMANSA」の世界を体験する。

『アカデミー賞』ノミネート作から環境問題のドキュメンタリー、SFやコメディー作品まで幅広いジャンルのショート映画を、通勤時間やすき間時間に楽しむことができる「SAMANSA」。今回は、実話をもとにした作品や不条理コメディーなど、みなみかわ自身が選んだ配信作を紹介してもらいつつ、短時間の映像コンテンツならではの魅力はもちろん、映画が日常に溶け込むライフスタイルの豊かさや、学生時代から楽しんできた数々のフェイバリット映画についても語ってもらった。

デヴィッド・フィンチャーにタランティーノ、プロレス映画……みなみかわを魅了してきた作品群

─みなみかわさんが映画にハマったのは、どんなきっかけだったのですか?

みなみかわ:たしかテレビで放映されていたと思うんですが、小学校に入る前に『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』を観て、内容もよくわからないまま「わあ、すげえな!」と思ったのがきっかけですね。その前にパート1も観ていたはずですが、インパクトが大きかったのはパート2でした。そこで描かれていた未来の世界に、子どもながらにびっくりしたんだと思います。

─物心がつくころには、娯楽の一つとして映画があったわけですね。

みなみかわ:はい。両親も映画好きで、毎週のようにレンタルビデオ屋を利用したり、親父とよく難波の映画館へ行ったりしていました。マイケル・キートン主演の『バットマン』シリーズにも夢中になっていた記憶がありますね。

─大学生のころは映画館でアルバイトをしていたとか。

みなみかわ:映画が好きなのもあったし、仕事的にも楽そうやなと(笑)。映画館でバイトをしていると、難波や梅田でやっている映画が見放題なんですよ。「どこどこでやっているあの映画が観たいです」って社員さんに言うと、招待状を書いてくれる。それを持ってひと月に3、4本は外の映画館で観て、自分が働いていた映画館にもスクリーンが5つあったので、好きなときに好きなだけ観ていましたね。

─当時はどんな映画が好きでしたか?

みなみかわ:学生時代はデヴィッド・フィンチャーやクエンティン・タランティーノが流行っていて、サスペンスやクライムアクションなど、いわゆる男子が好きな映画の王道のような作品を観ていました(笑)。もちろん『羊たちの沈黙』(1991年)のようなサイコサスペンスも好きだし、そこから『セブン』(1995年)、『ユージュアル・サスペクツ』(1995年)なども観ました。ダニー・ボイルの『トレインスポッティング』(1996年)も世代という感じですよね。その少しあとくらいに、『マトリックス リローデッド』(2003年)や『キル・ビル』(2003年)みたいな荒唐無稽の映画がどんどん出てきて。

─いまも映画はコンスタントに観ていますか?

みなみかわ:映画に限らずドラマやバラエティなど、映像コンテンツはさまざまな配信サイトを利用して観るようにしています。もちろん、新作映画を観に劇場へ行くこともありますよ。

最近は、フォン・エリック家という実在するプロレス一家を描いた『アイアンクロー』(2023年)がめっちゃ面白かったです。自分が格闘技をやっているのもあってか、昔からプロレスラーの映画に惹かれるんですよ。ダーレン・アロノフスキーの『レスラー』(2008年)は、人生のなかでもベスト級に好きな映画です。

こんなことを言ったらプロレスファンに怒られちゃうかもしれないですけど、プロレスラーと芸人ってちょっと似ている部分があると思うんですよ。舞台裏では哀愁が漂っているところとか……行くところまで行ってしまったら、もう後戻りできないみたいな生き方は、プロレスラーも芸人も同じように思えてグッとくるんですよね。

とにかく「悪役」が好きな理由。「悪役が上手い人は信用できる」

─実在の人物や、実際にあった出来事をもとにした作品が好きというのもあるのでしょうか?

みなみかわ:言われてみれば、「実際にあった話」と聞くとめっちゃ気になるほうです。それこそ実際の富豪とレスリング選手の事件を題材にした『フォックスキャッチャー』(2014年)や、『アルゴ』(2012年)、『モンスター』(2003年)もそう。

俳優さんでは、規格外で他の追従を許さない人が好きです。トム・ハーディやレオナルド・ディカプリオ、それから『オッペンハイマー』(2023年)でついに主役に抜擢されたキリアン・マーフィーは、(クリストファー・)ノーラン組のなかでも特に好きですね。でも、一番好きなのはホアキン・フェニックスかな。『グラディエーター』(2000年)のときから大好きでした。

─演じる役柄によって雰囲気をガラリと変える、カメレオン俳優が好きなんですね。

みなみかわ:それもあるし、とにかく「悪役」が好きなんですよ。『レオン』(1994年)のゲイリー・オールドマンもそう。『ダークナイト』(2008年)のヒース・レジャーも良かったけど、(マイケル・キートン版)『バットマン』だと、やはりペンギン男を演じたダニー・デヴィートや、ジョーカーを演じたジャック・ニコルソン、ミシェル・ファイファーのキャットウーマン……主役のバットマンより好きでしたね(笑)。

悪役が上手い人は信用できる、とどこかで思っていますね。(『羊たちの沈黙』の)ハンニバル・レクター役のアンソニー・ホプキンスも、最初に登場したときの、「うわーー!」って興奮する感覚はいまだに覚えています。

─なぜ、悪役に惹かれるんでしょうね。

みなみかわ:えー、なんででしょう……「黒子感」があるからかな。エンタメ映画って、悪役がいないと成立しないじゃないですか。プロレスもそうですが、ヒールに徹している人には子どものころからワクワクしたし、大人になるとちゃんと「役割を演じている」という姿に悲哀を感じるようになって。

そういう意味ではヒーローよりも悪役の方が、考えなきゃならないことが多いし、深みがあるんですよね。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』もビフが一番好きです(笑)。

─みなみかわさんも、お笑い界のなかでは悪役だと思います?

みなみかわ:人の悪口ばっかり言ってますしね(笑)。

─(笑)。いまはいろいろな方法で映像作品を楽しむことができますが、忙しいなかでどうやって観るようにしていますか?

みなみかわ:たとえば仕事が終わって夜遅く家に帰ってくると、疲れて集中力も切れているから、コラムを書くなどのアウトプット系の仕事をするのはキツい。そういうときは映画を観るようにしていますね。なので「気合を入れて観る」というよりは、仕事の合間に何の気なしに観ていることのほうが多いかもしれない。

その点、今回見させていただいたSAMANSAもそうですが、サブスク系の配信サービスはすごくありがたいですね。観ている途中でお風呂に入ってまた続きを観るなど、すきま時間を利用できるので。途中で止めるのは本当はあまり良くない鑑賞方法なのかもしれないですが、そうすることで毎日無理なく観ることができているんです。

みなみかわが観た、SAMANSAのショート映画。くっきー!のネタを彷彿させる作品も

─そういう意味では、「ショート映画」のサイズ感はちょうどいいかもしれないですね。今回、実際にSAMANSAを利用してみてどう思いましたか?

みなみかわ:ほかの動画配信サイトだと、「ああ、この映画は観たことある」「お、これは観たかったやつだ」とか、馴染みのある作品がいくつも並んでいるんですけど、SAMANSAはショート映画専用の配信サービスだから、全然知らない作品のサムネがズラーっと並んでいて。「これはどんな内容なんやろ」みたいなワクワク感は、ほかでは得られないものでした。今回観た作品も「ジャケ買い」みたいな感じで観ていきました。

─今回、みなみかわさんにはSAMANSAの配信作を何本か視聴していただき、印象に残った作品を3本選んでいただきました。1本ずつ感想を聞かせてもらえますか? まずは「911」のアメリカ同時多発テロ事件を扱った『フリー・フォール』から。

『フリー・フォール』予告編。会社に損失を出し続けていたロンドンのトレーダー・トムが、アメリカ同時多発テロ事件発生時に一発逆転のチャンスを見出し、キャリアをかけた大勝負に挑む、というあらすじ。実話に基づく物語。(本編はこちら

みなみかわ:「911テロ」「トレード」というワードが目に入ってきて、「そういえば911のとき、株の変動はどうなったんやろな」という好奇心で選びました。ディカプリオ主演の『ウルフ・オブ・ウォール・ストリート』(2013年)も面白かったし、自分自身も以前は仮想通貨をやっていたのもあって、もともと株には興味があったんですよね。

でもこれ……このまま終わったらものすごく嫌な気持ちになるよな、とずっとモヤモヤしながら見ていたら、最後の最後でオチがつくんですよね。つくり手目線で言えば、物語としてものすごく綺麗にまとまったなと思いました。

テロによる株価の暴落に乗じて儲ける、という発想はちょっと火事場泥棒みたいなところもあるじゃないですか。そこでボロ儲けして、浮かれた気分が最後に一瞬でドーンと落ち込む。実際、テロが起きた直後はあまりにも現実味がなさ過ぎて、実感を伴うことが難しかったんでしょうね。それと似たような経験は、多かれ少なかれ多くの人がしてきているとも思う。そんなふうに、作品を見ながらいろんなことを考えさせられました。

─2本目は、今年の『第96回アカデミー賞』短編実写映画賞にノミネートされた『ナイト・オブ・フォーチュン』です。

『ナイト・オブ・フォーチュン』予告編。『第96回アカデミー賞』短編実写映画賞にノミネートされたデンマークの作品。亡き妻の遺体に最後の別れをしに来たカールと、同じく妻を亡くしたという謎めいた男性トーベンの交流を描く。(本編はこちら

みなみかわ:SAMANSAのサイトを開くと、いつもこの作品がイチオシで出てくるんですよ。最初は無視していたんですけど(笑)、「そんなに勧めるなら」と思って観てみました。

死んだ奥さんに対し、最後の挨拶がどうしてもできない主人公の話ですが、死体安置所みたいなところに通されて、「この部屋では何をしても許されます」みたいなことを医師に言われるシーンに驚きました。そんな文化は日本にないじゃないですか。なるほどデンマークはこんな感じなんやな、と。

─安置所で偶然出会う、もう一人の男性との関係性の深まり方も興味深かったですね。二人は普段、どんな仕事をしていて、奥さんとはそれぞれどんな夫婦関係を築いてきていたのかなど、描かれていないところに対する想像力も膨らみます。

みなみかわ:そうですね。最初は「なんやねんこいつ」と思っていた男性に対し、その気の毒な境遇を知って距離が縮まっていく。この後、二人は仲良くなって飲みに行ったりするのかな? みたいなことも、エンドロールを観ながら想像しちゃいますよね。ちょっぴりコメディー要素もあって面白かった。僕も結婚していますし、奥さんと死別するってどんな感じなんやろと考えましたね。

─とある極秘研究室に監禁され、実験台にされる男が主人公の『ジミー・ボーデン』はいかがでしたか?

みなみかわ:3作のなかでは一番好きでした。日常のなかの、ちょっとした違和感を妄想で膨らませてみたり、暗い実験室にいきなり光が差し込んで主人公が「わー!」って目を見開いで驚いたり、まるでくっきー!さんのネタみたいだなと。

こういうシュールで一見バカバカしいアイデアも、スタイリッシュな映像で仕上げるとコントラストも際立って良いですよね。こういう路線なら、僕ら芸人もアイデアを出し合ったら面白いものができるんじゃないのかな、とも思わせてくれました。「1ボケシチュエーション」にはいろんな可能性を感じるし、もっと増えてもいい気がしますね。

短いからこそつくり手のメッセージをダイレクトに表現できる。ネタづくりとの共通点とは?

─短い尺だからこそできる面白さ、というのもありそうですね。

みなみかわ:つくり手のメッセージを、長編よりも明確かつダイレクトに表現できるのがショート映画の良さですよね。監督の色もより濃く出るし、20分くらいの尺だとこちらもすごく集中して観ることができる。

最近、「タイパ」って言うんですか? 早送りしながら映画を見たりする人も増えているらしいじゃないですか。そんなことをするくらいなら、同じ時間でショート映画をじっくり観たほうが豊かな時間が過ごせるんじゃないかなとも思いました。

─削ぎ落とした部分については、こちらの想像力に委ねているというか。よりイメージを広げてくれるのもショート映画の魅力なのかなと思いました。

みなみかわ:そうですね。「ここぞ」という芯の部分、メッセージをバーンと投げてきて余韻に浸らせる、みたいな。僕らって、ネタを4分くらいでやることが多いんですよ。『M-1グランプリ』とかもそれくらいの持ち時間です。でも、『爆笑レッドカーペット』みたいなネタ番組に出ることになると、1分でやらなきゃならない。どこをどうやって削り、どうまとめていくか? みたいなことを考えなきゃならない時代を経験してきているんです。

1分〜1分半でネタをやるとなると、詰め込めるボケもせいぜい一つか二つくらいになる。いつものネタの、どの部分を削いでどの部分を採用して……みたいな取捨選択は、めちゃくちゃ高度なセンスが問われるんです。1分ネタと一緒にされたらショート映画の監督も困るとは思いますが(笑)、SAMANSAの作品もそんなことを考えながら観ていたらすごく面白かったですね。

みなみかわ:それに、ショート映画には社会問題をテーマにしたものが多いのも頷けます。高校での銃乱射事件を扱った『ロックダウン』も印象深かったのですが、事件の背景にはスクールカーストがあるということを描いていて。銃社会が抱えている問題って、日本にいるとピンとこない部分ってあるじゃないですか。それをショート映画ならではの緊迫感で伝えようとしているのだなと。

『ロックダウン』予告編。アメリカで実際に起きた銃撃事件をもとにした作品。学校に居場所がなく、周囲から冷ややかな目で見られていたジュリアン。突然、校内で銃声とともに「ロックダウン」のアナウンスが流れ始める。(本編はこちら

「どう思おうがええやん」。映画の楽しみ方は人それぞれ

─先ほどみなみかわさんは、プライベートのすきま時間に映画を見ているとおっしゃっていました。SAMANSAは「その10分、映画でリッチに」というメッセージを掲げているのですが、みなみかわさんご自身は日常のなかに「映画」があることで、どんな影響を受けていると感じていますか?

みなみかわ:テレビプロデューサーの佐久間宣行さんは、1日のなかで必ず2時間は「コンテンツを見る時間」として確保しているらしくて。さすがにそこまでではないものの、僕もつねに何かしらインプットしていないと気が済まない体にはなっています。たとえば新幹線や飛行機で移動するときは、前もってダウンロードしておいた映画を観るようにしていますし。

でも、映画の楽しみ方って、人によって全然違うと思うんですよ。非現実的な世界に没入し、自分が歩み得なかった人生を擬似体験する人もいれば、監督が伝えようとしているメッセージを作品から正確に読み取ろうとする人もいる。僕はどちらかというと、「自分の人生や考え方と照らし合わせてどう思うのか?」を大切にしているんですよね。

映画を「生きるための活力」にしている人もいると思いますが、それもよくわかります。僕もたとえば仕事がうまくいかなかったときは、『プライベート・ライアン』(1998年)の前半部分を観るようにしているんです。そうすると、「こんなところに放り込まれたらすぐに死んでしまうかもしれない。それに比べたら、なんてしょうもないことで俺は悩んでいたんだ」と思い知らされるんですよ。

─(笑)。

みなみかわ:映画って、そういう活用の仕方もあると思うんです。好きなシーンやエピソードを覚えていて、『レスラー』のラストシーンに勇気をもらったり、『ブラック・スワン』(2010年)でナタリー・ポートマンが壊れていくところや、『レザボア・ドッグス』(1992年)でギャングたちがくだらない会話をするオープニングに、毎回ドキドキしたりして。折に触れて観ておきたい、それで明日を生き抜こう、そう思えるシーンがいくつも頭のなかに入っているんです。

─わかります。ちょっとお守りみたいな感じですよね?

みなみかわ:そうそう。

─映画を観ることで、自分自身のことをいろんな角度から見つめ直しますよね。「自分はこういうストーリー展開が好きなのか」とか、「こういう人物のこういう生き方、こういうファッションに惹かれるのか」みたいに。

みなみかわ:それはありますね。僕は韓国映画、特に「復讐モノ」が大好きなんですけど、復讐の仕方が毎回エスカレートしていくんですよ。いまのところイ・ビョンホンの『悪魔を見た』(2010年)のラストが一番えげつない(笑)。でも、「この先どんな新しい復讐方法が出てくるんやろ?」と思ってついつい新作が出ると見てしまう。

展開が胸熱になって思わず「ウォー!!」と叫び出したくなるような、座っている席から思わずグッと身を乗り出してしまうような、そんなドキドキ感をつねに求めて、映画を観続けているのかもしれません。

みなみかわ:最近「考察ブーム」みたいなものがあって、「こう見るべきだ」というのも増えていますよね。もちろん僕もそれを見て勉強にはなるんですけど、でもやっぱり映画は自分で個人的に楽しむものだと思うので、「どう思おうがええやん」みたいな感じはちょっとありますね。

ネタでも「あそこ面白かったです」って言われたところが、全然ボケてない場所だったりすることもあるんですが、そこが面白かったんだったらそれでよかったと思いますし。映画も、監督が意図してないところでもその人の人生とどこかつながる場所があって、それぞれに琴線に触れるところが違うっていうのがあるんじゃないかなと思います。そっちのほうが観てて楽しいですしね。

サービス情報
SAMANSA
「その10分、映画でリッチに」というメッセージのもと、月額370円で世界中のショート映画を配信しているVODサービス。1作品の上映時間は約3~29分となっており、通勤時間やすきま時間などさまざまなシチュエーションに合わせて日常が豊かになる映画体験をお届け。また、世界各国のクリエイターと直接契約を結び、ショート映画業界では異例の「作り手に報酬が受け渡る取り組み」を実施。他の国内VODでは観ることのできない、珠玉のショート映画を630作品以上(2023年12月時点)配信している。
プロフィール
みなみかわ

『ゴッドタン』や『水曜日のダウンタウン』などの人気番組に出演し、ジワジワとブレイク中の遅咲きのお笑いピン芸人。総合格闘家、YouTuberとしての顔も持ち、妻が先輩芸人たちにDMで仕事の売り込みをしていることも各メディアで話題に。



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