メイン画像:©2025 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会
劇場版『名探偵コナン 隻眼の残像(せきがんのフラッシュバック)』のラージフォーマット上映が決定した。
4月18日に公開される同作は、長野の雪山で巻き起こる過去と現在の事件を描いた作品。「眠りの小五郎」こと毛利小五郎と、隻眼の刑事・大和敢助がキーパーソンとなる。
ラージフォーマットとしてIMAX、MX4D、4DX、Dolby Cinemaで同時上映となり、合計522館(うち通常上映384館、IMAX55館、MX4D12館、4DX62館、Dolby Cinema9館)で上映。去年の515館を上回る『コナン』史上最大規模の公開館数となる。
今回の発表とあわせて弾痕によって割れたガラスの向こう側で片目を閉じてこちらを見据える小五郎の姿を捉えた「IMAX限定ポスタービジュアル」、コナンと小五郎と敢助が吹雪で覆われた様子を収めた「ホワイトアウト4D上映ポスタービジュアル」、激しいアクションシーンを切り取った「ホワイトアウトPV」が到着。
さらに「小五郎カラー」である紫とチェックのワンポイントを身に纏ったコナンらが集結した「残像ビジュアル」も公開。プロモーショングッズ用に特別に描き下ろされた同ビジュアルは本編には出てこないとのこと。
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