メイン画像:©創通・サンライズ
テレビシリーズ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』のキービジュアル、TV Series Promotion Reelが公開された。
4月8日24:29から日テレ系30局ネットで放送される『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』。キービジュアルには、主人公アマテ・ユズリハ(マチュ)、AIロボットのハロ、謎の最新鋭モビルスーツGQuuuuuuXが描かれている。
テレビシリーズのエンディングテーマは、劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』の挿入歌でもある星街すいせい“もうどうなってもいいや”に決定。
また『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』の入場者プレゼント第8弾として「ANNO SCENARIO & DESIGN WORKS 2」を配布中。庵野秀明の初期構想プロットと脚本の一部、主要デザイナー、スタッフによる設定原案資料を収めた冊子となっており、表紙にはキャラクター作画監督、デザインワークスを務めた松原秀典、裏表紙にはアニメーションメカニカルデザイン、メカニカル総作画監督を務めた金世俊による描き下ろしが使用されている。
【あらすじ】
宇宙に浮かぶスペース・コロニーで平穏に暮らしていた女子高生アマテ・ユズリハは、少女ニャアンと出会ったことで、非合法なモビルスーツ決闘競技《クランバトル》に巻き込まれる。
エントリーネーム《マチュ》を名乗るアマテは、GQuuuuuuXを駆り、苛烈なバトルの日々に身を投じていく。
同じ頃、宇宙軍と警察の双方から追われていた正体不明のモビルスーツ《ガンダム》と、そのパイロットの少年シュウジが彼女の前に姿を現す。
そして、世界は新たな時代を迎えようとしていた。
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