「料理してやる!」テレビアニメ『進撃の巨人』の超硬質ブレードをイメージした包丁が登場

メイン画像:©諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会

ウエニ貿易のブランド「GARRACK」から、テレビアニメ『進撃の巨人』の超硬質ブレードをイメージした包丁の第2弾が本日3月21日からオンラインストア、ビックカメラ、ソフマップの一部店舗で販売されている。

岐阜・関市の包丁ブランド「NiNJA」とコラボした包丁の第2弾では、三徳包丁、パン切り包丁、ペティナイフの5モデルが登場。一時完売となっていた第1弾も再入荷し、6モデルがラインナップしている。先着でオリジナルのシートまな板をプレゼント。

特徴
・超硬質ブレードと同じく、刀身に斜めのラインを刻んでいます。
・調査兵団を象徴する「自由の翼」を刀身に施しました。
・持ち手のデザインを可能な限り忠実に再現。重厚なつくりで、握りやすく、切りやすい、抜群の使用感を実現しました。

刃の特徴
・モリブデンバナジウム鋼を使用
刀身に錆びにくく、切れ味の持続性が高く、メンテナンスが容易なモリブデンバナジウム鋼を使用。ステンレスにモリブデン(Mo)、バナジウム(V)の両方を含有させた、料理人にも支持される高品質な刀身素材です。

・真空焼き入れ
包丁の鋼を加熱して急速に冷却することにより、硬度と耐久性を格段に高める重要な工程が「焼き入れ」です。本製品では、鋼材を“真空”状態で加熱した後、急冷する「真空焼き入れ」を採用。通常の焼き入れを上回る性質と、美しい光沢を獲得しています。

・チタンコーティング
職人によって一丁一丁薄く研がれてからチタンコーティングを施しています。刃が薄くなることで、軽く持ちやすくなり、切れ味も向上。傷が付きにくくなるだけでなく、肉や魚の臭いがつきにくくなり、お手入れも簡単になります。

・刃付け
包丁の命である刃付けの工程は機械でなく、熟練の職人の手で行っています。「関市」の伝統を継いだ確かな技術で、一丁一丁、丁寧に仕上げています。



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