作詞作曲からアレンジ、歌唱からダンスまで、すべてを自身で行うプロデューサー、雛(ヒナ)によるプロジェクト「cyberMINK」。10代でDTMによる作曲をはじめ、地下アイドルとして活動していた過去も持つ雛は、自分自身を「音楽オタクで、ギャル」と称するが、その独特でアンビバレントな感性は、そのまま彼女の作家性に接着している。
根底にエレクトロニックミュージック特有の身体性と快楽性を宿したうえで、様々な音楽性を雑食的に昇華したキメラポップ的なトラック。そして、「音」としての響きを大事にしながらも、唐突にすべてをはみ出し、自身の「性」と「生」における受難と覚悟を吐露する歌詞。すべてがあまりに独特で、「音楽的であること」と「個人的であること」を、とても深い場所で密接につなげている作家だと感じさせる。
そんなcyberMINKこと雛に、2ndシングル『Happy Overload』リリースを期に取材を行った。「昔は遊びまくってました~」とあっけらかんと語ったかと思えば、音楽作り、ひいてはモノ作りへの真摯な愛着も語る彼女。揺れる表情の、その「揺れ」のなかにこそ宿る彼女のリアルな魅力に、この記事を通して少しでも触れてもらえれば嬉しい。
音楽でなにが一番大事かって、私は「気持ちいいこと」だと思っています。
―雛さんが作る音楽は、とても独特な形を持っていますよね。「音楽的であること」がそのまま自己表現に直結しているような、そんな印象を受けます。
雛:根本的に、私は音楽オタクなんですよ。なので、「音楽で社会貢献をしたい」みたいなことは一切なく(笑)、ずっと好きなことをやっているっていう感じです。
―そもそも曲を作りはじめたのは、どんなきっかけがあったのでしょう?
雛:エレクトーンをやっていたので、音楽自体には3歳の頃から触れていて、小学生の頃からなんとなく自分で曲を作っていたんです。それから、中学生の頃に好きな作曲家さんができて、「自分も作曲をしたいな」っていう思いが明確化して。高校生の頃に本格的にDTMでの作曲をはじめました。
―中学生の頃に好きになった作曲家さんというのは、どなたですか?
雛:『pop'n music』みたいな、音楽ゲームの曲を作っている舟木智介さんという方です。彼はゲーム音楽の人なので、本当にいろんなジャンルの曲を作っていて、いい意味で、音楽に自分の色がない人なんですよね。
そうやって匿名的なんだけど、よくよく聴いてみるとコード進行なんかにその人だけの癖があるっていうカメレオン的な音楽が好きなんです。それが原点にあるので、自分自身も、音楽では幅広くいろんなことをやっちゃうスタンスなんですよね。
―cyberMINKの音楽は、特定のジャンルに固定されるということがないですもんね。非常にキメラ的だと思います。
雛:「やったことのないことをやりたい」っていう気持ちが常に強いんですよね。前のシングル(『commonsense』)ではジャケットでギターを持っているんですけど、私、ギター弾けないんです(笑)。それでも「ロックサウンドはほとんどやったことがないな」って気づいたから、ギターを弾ける友達に頼んでやってみたっていう感じで。でも、一度ロックをかじってみて、私はやっぱりDTMがいいなって落ち着きました。
雛:「いろんなジャンルをやりたい」って言いましたけど、私はあくまで電子音楽を根底にしつつ、そのうえにいろんなジャンルを積んでいくやり方がしたいです。そのくらい、電子音楽は自分の軸だなって思います。
―雛さんはライブでも踊っているし、音楽を聴いても、すごく身体的な音楽家という印象があります。そういう部分も、電子音楽を愛する指向性につながりますよね。
雛:たしかに、音楽でなにが一番大事かって、私は「気持ちいいこと」だと思っています。聴いていて気持ちよくなれない音楽は、あんまり好きじゃないんですよね。歌詞がどれだけよくても、そういう要素を重視して音楽をあまり聴かなくて。それよりも、知らず知らずのうちに体が動いてしまうような曲が好きなんです。
雛:「なにかを伝えたい」とかよりも、音楽は気持ちよくあるべきだと私は考えています。もちろん「気持ちいい」にも、チルアウトするような感覚から、ガンガンに頭を振れるようなものまでいろいろあると思うんですけど、そういうのも全部、身体的なものじゃないですか。「身体に即したものが好き」っていう感覚はありますね。実際、中高生の頃はダンス部にも入っていたんですよ。
私は、音楽活動は「接客業」だと思っている部分があって。
―大人になってからは、クラブでよく踊られていたりもしたんですか?
雛:20代前半の頃はだいぶ踊ってました(笑)。……私、結構ロクでもなかったんですよ(笑)。
―ははは(笑)。
雛:よくも悪くも、好奇心が旺盛なんです。18歳の頃に上京してきて、「やったー、一人暮らしできるぞ!」って解放されたら、やりたい放題になっちゃって(笑)。それからは朝帰りばっかりの日々だったんですけど、でも、遊んでいてよかったなって思います。
雛:その頃に遊びまくったおかげで、割と早い段階で落ち着くことができたし、その頃に出会った仲間たちは、音楽がめっちゃ好きな人たちが多かったので。
そういう人たちに、すごい重低音のなかにカッ、カッ、カッってスネアが鳴っているだけのドープなクラブミュージックを聴かされてきて(笑)。そういう経験をしてきたことは、自分にとって大きいと思いますね。「音を身体で感じる」っていうことを体感できたので。
―そういう経験や指向性を考えても、雛さんはドープなトラックメイカーになっていてもおかしくない方だと思うんですよ。でもcyberMINKでの活動は、歌やビジュアル的な面も含めて、雛さんの存在自体が前面に出ていて、すごくポップなものですよね。
雛:私は、音楽活動は「接客業」だと思っている部分があって。聴いてくれる人が「聴きたい」と思うものを作るべきだっていう考えがあるんですよね。特にcyberMINKはそういう考え方でやっているんです。
本当はわけわかんないエレクトロニカを作りたいっていう気持ちもあるにはあるんですけど(笑)、私がそういうものをやりはじめたら、マジでニッチな感じになっちゃうと思うんですよ。
cyberMINK『commonsense』を聴く(Apple Musicはこちら)
雛:だからcyberMINKでは、できるだけライブで盛り上がるように意識したり、頭から離れないようなフレーズを作ることを念頭に置いていて。ただ、結局、私は根が捻くれているので、どれだけポップに寄せようと思っても、そんなにポップにならないんですよね(笑)。
(アイドルは)「可愛くてかっこいい女の子が好き」と「音楽が好き」の両方を満たすことができた。
―「音楽活動は接客業」ってすごく大胆な発言だと思うんですけど、それだと、「自分のやりたいことをやれていない」ということにはなりませんか?
雛:もともとアイドルもめっちゃ好きなので、そこに抵抗感はまったくないんです。アイドルソングは作家の純粋な表現というよりも、ファンやそのアイドル自身のために書かれているって側面も大きいじゃないですか。
―たしかに。プロフィールには、地下アイドルをやられていたと書いてありましたよね。
雛:21~2歳の頃から4年くらいやっていましたね。当時は地下アイドルの黎明期だったんですけど、学園祭みたいな雰囲気が大好きで、その当事者になりたくて。私はBELLRING少女ハートが好きだったんですけど、ベルハーのオタクの、「なにもないところから手作りで生み出していこう」感が特に大好きでしたね。
―そもそも、雛さんのなかで「アイドル」という軸はどのように根づいていったものなんですか?
雛:子どもの頃に「ハロー!プロジェクト」を好きになったんですけど、それはセーラームーンみたいな美少女変身アニメを好きになったのと同じような感覚ですね。私はハロプロのなかでは特に℃-uteが好きだったんですけど、ちょっと強めのお姉さんがきれいな格好をして、かっこよく踊っている姿にすごく憧れたんです。
その時点では「音楽が好き」っていうのとは違うベクトルで、女の子としての憧れがあったんですけど、そこからチームしゃちほこ(現「TEAM SHACHI」)に出会い、そこで出会った知り合いに教えてもらって、ベルハーも好きになって。
ベルハーやしゃちほこって、音楽好きの耳で聴いても「ヤバい曲やってるな」って思えるんですよね。アイドルだけど、音楽的にも面白いっていうバランスが、私にはちょうどよかったんだと思います。「可愛くてかっこいい女の子が好き」と「音楽が好き」の両方を満たすことができたというか。
デザインと同列の感じで、身につけるように聴ける音楽があってもいいよなって思うんです。
―今のアイドルの話を聞いてしっくりきたのは、新作シングル『Happy Overload』は、アートワークも含めて、前作に比べると「少女性」が強いなと思ったんです。アイドルへの憧れっていうのも含めて、雛さんにとって「少女性」というのは作品作りにおいてとても重要な要素なのかなと思いました。
雛:めっちゃ重要です。「可愛い」と思えるものを作りたいっていう気持ちはありますね。曲を作るにあたっても、今回のシングルでは“チルチルミチル”とか、前のシングルだと“f**kin' QT”っていう曲にそういう部分は強く出ていると思うんです。
cyberMINK『Happy Overload』を聴く(Apple Musicはこちら)cyberMINK“f**kin' QT”を聴く(Apple Musicはこちら)
雛:“f**kin' QT”はもともと、自分のために書いた曲じゃなくて、男の子のアイドルのために書いた曲だったんです。男の子のアイドルが歌うということは、女の子のファンが聴くっていうことじゃないですか。それで、セーラームーンとかが好きそうな女の子に向けて、キラキラしたグロッケンとか、メルヘンチックな要素を入れたんですよね。
―なるほど。
雛:少女性のあるものって、基本的に視覚で訴えるものが多いと思うんです。服とか彫刻とか、そういうもので「可愛い」を表現する人は多いんですけど、音を聴いただけで「めっちゃ可愛いな」「デザイン性高いな」って思われるような音楽をやっている人って少ないと思う。
私が中学生くらいの頃かな、COLTEMONIKHAをやっていた頃の中田ヤスタカさんが「デザイン性のある音楽をやりたい」って言っているのをインタビューで読んだんです。「家具のように、インテリアとして機能する音楽をやりたい」みたいなことを言っていたんですよね。
空間デザイン的なことだと思うんですけど、そういう感性がめちゃくちゃいいなって私はずっと思っていて。デザインと同列の感じで、身につけるように聴ける音楽があってもいいよなって思うんです。自分自身、そういう感性で音楽を聴いてきた気もするし。
自分が自立していることが一番大事だし、そのうえで遊ぶことが大事。
―今回のシングルの表題曲“Happy Overload”の歌詞は、「ひとりで生きる」というスタンスが強く書かれているじゃないですか。前作にも、男女関係における違和感を描いたうえでの孤独感が表されている曲もあったと思うんですけど、こういう歌詞は、ご自身のどんな部分から出てくるものなのでしょう?
雛:男女関係の歌詞が多くなっちゃうのは、めっちゃ遊んできたからですね(笑)。
―(笑)。
雛:遊んできたからか、男って、マジで星の数ほどいるなって思うんですよ。
―ははははは!(笑)
雛:「別にこの人じゃなくてもいいんだろうな」みたいな(笑)。私は少女漫画を読んできたので、子どもの頃は運命じみたものを信じてきた部分もあったんですけど、運命なんて結局ないなって(笑)。
何事もタイミングで、一期一会だから、そのときそのときを大事にしていくことが重要だなって思うんですよね。今後、私も結婚することがあったりしたら感覚も変わっていくものだと思うんですけど……今のところは、星の数ほど男がいすぎて逆に孤独だな、みたいな(笑)。
―なるほど(笑)。
雛:マジで、男はいすぎるんだよなぁ……。
―そんな、しみじみと(笑)。
雛:いすぎると、ひとりの人を大切にするのは難しくなってくるし、相手も私のことを大切にするのは難しくなってくるし。そうなってくると、関係性は希薄になるというか、インスタントになっていっちゃうから。
雛:でも別に、そうなっても、私が私で自立すればノープロブレムなんだなって思うんですよ。自分が自立していることが一番大事だし、そのうえで遊ぶことが大事。そういう原則が、今の私にはあるんですよね。
―“Happy Overload”が「ひとり」をポジティブに描いているのは、そういうことなんですね。
雛:そうですね、「自立が大事」っていうこと(笑)。最近、お母さんが「結婚のために生きちゃダメよ」ってよく言うんですよ。
もちろん、「この人と結婚したい」と思う人が現れたら結婚すればいいけど、自立できていたら、結婚できなくてひとりで死んだって幸せな人生だからって。本当にそうだよなって思うんですよね。だから、“Happy Overload”のなかで、「ひとりで生きていく」っていう選択肢は、ハッピーエンドなんですよ。
自分のことを「可愛い」と言っていくことは、ひとつの処世術としてめっちゃ大事だと思うんですよね。
―雛さんがそういう言葉を歌詞に書くのは、どこかで、世の女性たちに対するメッセージ的な部分もあるんですかね?
雛:“Happy Overload”はちょっと意識して書きました。最近、Twitterとかを見ていると「女がどうこう」っていうのはよく見るから(笑)。ただ、うちは「女には女の地獄があって、男には男の地獄がある」って思っているタイプなので、「女も男も、お互いが思いやれればいいね」っていう感じなんですけど(笑)。でも結局、私には男の気持ちはわからないから、女性目線で立ったときの気持ちについて歌っちゃいますね。
―人は結局、自分のことしかわからないですもんね。ただ、“Happy Overload”の歌詞は「自分のこと」がより抽象化されているから、曲のなかに聴き手が気持ちを落ち着かせることができることもできると思うんですこともできると思うんです。そういう意味でも、やはりこの曲は「聴き手に語りかける」という側面が強いですよね。<ハッピーが苦手と言うなら 可愛いって口に出した方がいいよ>というラインもありますけど。
雛:そうですね。前に、元地下アイドルの友達ふたりと、ハロプロのコピーユニットをやっていたことがあって。それは遊びのユニットで、cyberMINKをはじめる直前に最後のライブに出させてもらったんですけど、3人で楽屋に集まったとき、「今日は楽屋の時点でうちらが一番可愛いし、うちらが一番いいライブしてる」って言い合っていたんです。自分たちを「可愛い」って言っていくことはすごく大事なんだなって、そのときすごく思って。
本当に自分のことを可愛いと思えているかというと全然そんなことはないし、この世界を変えることなんてできないけど、でも、自分で自分のことを「可愛い」と言っていくことは、ひとつの処世術としてめっちゃ大事だと思うんですよね。
―いろいろお話を聞いてきましたけど、雛さんの音楽家としてのアイデンティティーは、ひと言では言い切れない、とても複雑なものですよね。「個」としての濃度が非常に高い方だなって思います。
雛:簡単に言うと、私は音楽オタクであり、ギャルです(笑)。
―わかりやすい(笑)。でも、すごく独特なスタンスですよね。
雛:さっき「ダンス部に入っていた」って言いましたけど、中学生の頃は漫画研究会にも入っていて。ギャルの陽キャしかいない部活と、腐女子しかいない部活の両方に並行して入っていたんです。すごく両極端な感じで、それはそれでバランスを取るのが大変だった……というか、私はこれまでの人生でずっと「バランスを取るのが大変」って言っているような気がします。
たぶん、両極端な感性を自分のなかに持っているんですよね。それは音楽的にも、人生的にも。なにかとなにかの間でずっと揺れているし、そのせいでしんどくなることもあって。どこにも居場所がない感じ。そういう感覚が、「ひとり」を歌う歌詞につながるのかもしれないです。
音楽って、私の一生を使っても聴き切ることはできないし、奥が深い。
―でも、帰属する場所がないからこそ、その人は「自分自身」に帰属していくし、それが個性になっていくと思うんです。これは勝手なイメージですけど、身体的な表現を求めるということは、現実の様々なしがらみを断ち切ったうえでの自由や解放を求めている、ということにもつながると思っていて。雛さんにも、そういう部分はあるのかなと。
雛:そうですね。あれ、どうしてなんでしょうね? 自由に生きてきたはずだし、「しがらみなんてあったっけ?」っていう感じなんですけど……でも、「自由になりたい」みたいな感覚はあるような気がします。
なにから自由になろうとしているのかすら、わからないですけど。みんな、なにから自由になりたいんでしょうね? まぁ、その感覚も、みんな同じものではないんでしょうけど。
―きっと、そうですね。
雛:私は子どもの頃から大人しい子どもではなかったし、中高の頃も暴れて休学騒ぎとかもあったりしたんです(笑)。そういうのって、自分のなかになにかがくすぶっていないとできないことじゃないですか。
雛:でも今思うと「なににそんなにキレていたんだろう?」っていう感じなんですよね(笑)。当時のあのわけわからないエネルギーって、自分でも上手く説明できない。その衝動の正体は、自分でもわからないんです。
それが思春期のみんなにあるものかと言えば、案外そういうものでもないものじゃないですか。逆に、30歳を過ぎてから、そういうのが表れる人もいるし……とにかく、10代や20代前半の頃は、本当に暴れん坊で。そんな当時の自分にとって音楽は心のよりどころで、なきゃいけないものだったんだろうなって思います。
―今はどうですか?
雛:いろんなことをやってみて、いろんな失敗もして、自分に必要なものや自分にできることも少しずつわかって余裕ができたからだと思うんですけど、「依存」は抜けて、今は、音楽とは「友達」くらいの関係になれている感じがします。
―お話を聞いて、雛さんがこの先どんな音楽を生み出していくのか、とても楽しみになりました。ご自身で、この先の展望はありますか?
雛:目指すべき存在があるっていうわけじゃないんですけど、もう一度大学に行きたいなって思っています。私、第一志望だった東京藝大に落ちて、第二志望だった日芸の音楽科に通ったんですけど、その頃、精神的に幼稚だったこともあり(笑)、中退しちゃったんですよね。でも、ひと通り遊べることは全部遊んだので、もうそんなに悪いことをしなくてもいいし(笑)。
―ははは(笑)。
雛:今は「やっぱり私は音楽が好きなんだな」って自覚しているし、「自分はこれで生きていくんだな」っていう軸もできたから。これからもっと、聴いたことのない音楽をたくさん聴きたいんですよね。日本にいたら、どうしても日本のチャートを追っちゃうけど、今は世界中のいろんな国のチャートやプレイリストを簡単に見ることができるじゃないですか。そういうのを見ると、「世界って全然違うんだな」って思うんです。
音楽って、私の一生を使っても聴き切ることはできないし、奥が深いし、だからこそ、クラシックでも南米音楽でも、なんでも勉強できる環境にいたいなって思ってます。……まぁcyberMINKとしては、今後もしばらくはあっち行ったりこっち行ったりするんじゃないですかね(笑)。
- リリース情報
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- cyberMINK
『Happy Overload』(CD) -
2019年8月21日(水)発売
価格:1,080円(税込)
TRGR-10121. Happy Overload
2. チルチルミチル
3. D.D.M.P
- cyberMINK
- イベント情報
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- cyberMINK企画LIVE『サイバードドンパ』
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2019年8月29日(木)
会場:東京都 渋谷SPACE ODD
出演:
cyberMINK
KAQRIYOTERRO
ぜったくん
どんぐりず2019年9月6日(金)
会場:愛知県 名古屋HeartLand
出演:
cyberMINK
KAQRIYOTERROR
ぜったくん
- 『cyberMINK「Happy Overload」インストアイベント』
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2019年8月23日(金)
会場:大阪府 タワーレコード梅田NU茶屋町店2019年8月24日(土)
会場:愛知県 名古屋PARCO西館1階エントランス2019年9月1日(日)
会場:埼玉県 大宮アルシェ 1Fイベントステージ
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