メイン画像:『BTS: Yet To Come in Cinemas』日本版ポスタービジュアル ©BIGHIT MUSIC & HYBE. All Rights Reserved.
映画『BTS: Yet To Come in Cinemas』の予告編が公開された。
2月1日から公開される同作は、BTSのコンサート『BTS<Yet To Come> in BUSAN』の模様を映像化した作品。コンサートの生中継では使用されなかった「シネマティック専用カメラ14台」を総動員し、超近接ショット、フルショットをはじめとする多彩なアングルで撮影されたBTSメンバーの姿が映し出される。2D版に加え、正面スクリーンと2つの側面スクリーンの計3面で構成されたScreenX、スクリーンのパフォーマンスと音楽に合わせてシートが動き、モーション効果に環境効果が加わり、没入感を体験できる4DX、ScreenXと4DXの機能をすべて搭載した4DXScreenでの公開も決まっている。配給はエイベックス・ピクチャーズ。
予告編では、シネマティック専用のカメラで撮影されたメンバーの表情や、パフォーマンスの一部が確認できる。
今回の発表とあわせて全3種類の来場者特典も公開。第1弾は7種ランダムの「韓国オリジナルフォトカード」となる。第2弾は「スペシャルポスター版ポストカード」、第3弾は「メンバービジュアルステッカーシート」を予定。配布日程など詳細は映画公式サイトで順次更新される。
現在、7種ランダムの日本限定ビジュアルオリジナルチケットホルダーが特典として付属するムビチケ前売券が販売中。
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