「ウェス・アンダーソンすぎる」スチール4枚公開。最新作の邦題は『アステロイド・シティ』

メイン画像:©2022 Pop. 87 Productions LLC

ウェス・アンダーソンが監督、脚本を務めた最新作『Asteroid City(原題)』の邦題が『アステロイド・シティ』に決定。スチール4枚が公開された。

『第76回カンヌ国際映画祭』コンペティション部門に出品される『アステロイド・シティ』。原案はロマン・コッポラとの共作となる。9月1日公開。

出演者にはジェイソン・シュワルツマン、スカーレット・ヨハンソン、トム・ハンクス、ジェフリー・ライト、ティルダ・スウィントン、ブライアン・クランストン、エドワード・ノートン、エイドリアン・ブロディ、リーヴ・シュレイバー、ホープ・デイヴィス、スティーブ・パーク、ルパート・フレンド、マヤ・ホーク、スティーヴ・カレル、マット・ディロン、ホン・チャウ、ウィレム・デフォー、マーゴット・ロビー、トニー・レヴォロリ、ジェイク・ライアン、ジェフ・ゴールドブラムらが名を連ねる。

公開されたスチールには、お互いに電話口で険しい表情を浮かべるジェイソン・シュワルツマンとトム・ハンクスの姿や、スカーレット・ヨハンソンが窓枠に肘をつく様子が写し出されている。

映画『アステロイド・シティ』公式(@asteroidcity_jp) / Twitter


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