『ワンダと巨像』上田文人がゲームづくりへの考え方や作品への思いを語る書籍が8月2日刊行

「上田文人の世界」制作委員会による書籍『上田文人の世界 ~言葉のないゲームはどのように生まれたのか?』が8月2日に刊行される。

『ICO』『ワンダと巨像』『人喰いの大鷲トリコ』などを手がけたゲームデザイナーの上田文人。同書には、ゲームづくりへの考え方や作品への思い、開発秘話について上田が語った数万文字の文章と、数百点のコンセプトアートが収録される。

「上田文人の世界 ~言葉のないゲームはどのように生まれたのか?」「上田文人の世界」制作委員会 [画集・ファンブック] - KADOKAWA 上田文人 (@fumito_ueda) / Twitter


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