「上田文人の世界」制作委員会による書籍『上田文人の世界 ~言葉のないゲームはどのように生まれたのか?』が8月2日に刊行される。
『ICO』『ワンダと巨像』『人喰いの大鷲トリコ』などを手がけたゲームデザイナーの上田文人。同書には、ゲームづくりへの考え方や作品への思い、開発秘話について上田が語った数万文字の文章と、数百点のコンセプトアートが収録される。
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「上田文人の世界」制作委員会による書籍『上田文人の世界 ~言葉のないゲームはどのように生まれたのか?』が8月2日に刊行される。
『ICO』『ワンダと巨像』『人喰いの大鷲トリコ』などを手がけたゲームデザイナーの上田文人。同書には、ゲームづくりへの考え方や作品への思い、開発秘話について上田が語った数万文字の文章と、数百点のコンセプトアートが収録される。
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CINRAメディア20周年を節目に考える、カルチャーシーンの「これまで」と「これから」。過去と未来の「交差点」、そしてカルチャーとソーシャルの「交差点」に立ち、これまでの20年を振り返りながら、未来をよりよくしていくために何ができるのか?