『デ・キリコ展』が2024年4月27日から上野・東京都美術館で開催される。
1888年に生まれ、1910年ごろから「形而上絵画」を描き始めたジョルジョ・デ・キリコ。
日本では10年ぶりの大規模個展となる同展では、ローマのジョルジョ・エ・イーザ・デ・キリコ財団が全面協力。およそ70年にわたる画業を「イタリア広場」「形而上的室内」「マヌカン」などのテーマに分け、初期から晩年までの作品を紹介する。
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Crossing??
CINRAメディア20周年を節目に考える、カルチャーシーンの「これまで」と「これから」。過去と未来の「交差点」、そしてカルチャーとソーシャルの「交差点」に立ち、これまでの20年を振り返りながら、未来をよりよくしていくために何ができるのか?