CINRA, Inc.と経済産業省によるカンファレンス『アートと経済の交差点を考えるカンファレンス』が3月19日に東京・虎ノ門のSIGNALで開催される。
同イベントは、識者と共に昨年経済産業省がリリースした『アート経済社会について考える研究会報告書』を読み解き、アートと経済や企業との結びつきの理解を深めることで、人々にとってよりアートを身近にすることを目指すもの。
アーティストとして小林エリカと明和電機、有識者として施井泰平(スタートバーン)、モデレーターとして『ARTnews JAPAN』編集長の名古摩耶らが登壇。事業家、メディア、アーティストなど多様な視点から「アート×経済」についてトークを展開する。
カンファレンスの模様はYouTube、Xで配信されるほか、先着15名まで現地参加可能。現地参加の申し込みはGoogleフォームで受け付けている。
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