調査・研究事業『対話福島2024』が12月7日、8日に福島の東日本大震災・原子力災害伝承館1階研修室で開催される。
福島出身の今泉力哉監督をゲストに迎え、7日は社会学者の開沼博(東日本大震災・原子力災害伝承館上級研究員)と「記す」をテーマに対談。8日は今泉、開沼、一般参加者が対話を行ない「伝承」の在り方や「被災と復興」の捉え方を考える。
参加費は無料。11月30日まで参加申し込みを受け付けている。
- フィードバック 0
-
新たな発見や感動を得ることはできましたか?
-
調査・研究事業『対話福島2024』が12月7日、8日に福島の東日本大震災・原子力災害伝承館1階研修室で開催される。
福島出身の今泉力哉監督をゲストに迎え、7日は社会学者の開沼博(東日本大震災・原子力災害伝承館上級研究員)と「記す」をテーマに対談。8日は今泉、開沼、一般参加者が対話を行ない「伝承」の在り方や「被災と復興」の捉え方を考える。
参加費は無料。11月30日まで参加申し込みを受け付けている。
新たな発見や感動を得ることはできましたか?
Crossing??
CINRAメディア20周年を節目に考える、カルチャーシーンの「これまで」と「これから」。過去と未来の「交差点」、そしてカルチャーとソーシャルの「交差点」に立ち、これまでの20年を振り返りながら、未来をよりよくしていくために何ができるのか?