メイン画像:© 1993 Saeko Himuro/Keiko Niwa/Studio Ghibli, N
映画『海がきこえる』が7月4日から3週間限定で全国リバイバル上映される。
1993年に公開された『海がきこえる』は、氷室冴子の原作小説をもとに、スタジオジブリの若手スタッフが中心となって制作。高知と東京を舞台に、10代の終わりが近づく3人の若者たちの繊細な心の揺らぎや葛藤に向き合う青春模様を描いた作品だ。
監督は望月智充、脚本は中村香が担当した。声の出演者は飛田展男、坂本洋子、関俊彦。上映時間は72分。
今回のリバイバル上映はFilmarks主催のリバイバル上映プロジェクトによるもの。公開劇場は順次追加され、Filmarksリバイバル上映の公式Xアカウントでも発表される。

© 1993 Saeko Himuro/Keiko Niwa/Studio Ghibli, N

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