メイン画像:©創通・サンライズ
テレビシリーズ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』のエンディングテーマとして起用されている星街すいせいの楽曲“もうどうなってもいいや”のフル音源の配信が4月10日にスタートする。
4月8日深夜に日テレ系30局ネットで放送開始した『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』。スタジオカラーとサンライズの初タッグで鶴巻和哉が監督を務める。
配信ジャケットアートワークにはテレビシリーズエンディング映像から、物語の登場人物であるマチュとニャアンが楽曲にあわせて「もう、どうなってもいいや」とつぶやくシーンを起用。YouTubeのガンダムチャンネルではエンディング映像のノンクレジットバージョンが公開されている。

©創通・サンライズ
【ストーリー】
宇宙に浮かぶスペース・コロニーで平穏に暮らしていた女子高生アマテ・ユズリハは、戦争難民の少女ニャアンと出会ったことで、非合法なモビルスーツ決闘競技《クランバトル》に巻き込まれる。
エントリーネーム《マチュ》を名乗るアマテは、GQuuuuuuXを駆り、苛烈なバトルの日々に身を投じていく。
同じ頃、宇宙軍と警察の双方から追われていた正体不明のモビルスーツ《ガンダム》と、そのパイロットの少年シュウジが彼女の前に姿を現す。
そして、世界は新たな時代を迎えようとしていた。
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