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有太マン
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みんな電力株式会社が運営する、“エネ”ルギーをセレ“クト”できてコネ“クト”するポータルサイト「ENECT(エネクト)」編集長 / 認定NPO法人ふくしま30年プロジェクト理事 / アーティスト。1975年東京生、School of Visual Arts卒。1996〜2001年NY在住、2012〜15年福島市在住。2013年度第33回日本協同組合学会実践賞受賞。福島では福島大学の客員研究員として農の復興事業をJA新ふくしま(当時)、福島県生活協同組合連合会と協業し、福島市内すべての農地の含有放射性物質を測定。同取り組みを経て、根幹にあるエネルギー問題と、社会のサスティナビリティ(持続可能性)との関わりを深化させる。単著『福島』、『ビオクラシー』(共にSEEDS出版 / 2015、2016)、『虚人と巨人』(辰巳出版 / 2016)。共著『農の再生と食の安全』(新日本出版社 / 2013)。個展「From Here to Fame」(HEIGHT原宿 / 2005)、「ビオクラシー」(高円寺Garter / 2016)。グループ展「原子の現場」(鞆の津ミュージアム / 2017)、「If Only Radiation Had Color: The Era of Fukushima」(X & BEYOND コペンハーゲン / 2017)、「ビオクラシー」(はじまりの美術館 / 2018)、「清山飯坂温泉芸術祭 SIAF2018」(旅館清山 / 2018)。
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CINRAメディア20周年を節目に考える、カルチャーシーンの「これまで」と「これから」。過去と未来の「交差点」、そしてカルチャーとソーシャルの「交差点」に立ち、これまでの20年を振り返りながら、未来をよりよくしていくために何ができるのか?