山寺宏一がゾーフィ役で『シン・ウルトラマン』出演 ゾーフィ&ゼットン名場面映像も
2022.
06.27
樋口真嗣監督、庵野秀明企画・脚本の『シン・ウルトラマン』の観客動員が269万人、興行収入が40億円を突破。「ゾーフィ&ゼットン名場面映像」が到着した。ウルトラマンと同じく光の星からやってきた使者ゾーフィ役を演じたのは山寺宏一。映像では「そんなに人間が好きになったのか、ウルトラマン。」というコピーがゾーフィの言葉だったことも明らかになった。山寺は「人類の監視者で裁定者であるゾーフィをどう演じるか、抑揚や年齢感も含め監督陣といろいろ相談しながら、様々なパターンで収録。最終的に1番若い感じで演じたものが採用されました。とにもかくにも、時代を超えて生まれたこの素晴らしい作品に参加出来た事を、心から誇りに思います!」とコメント。
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