バイリンガルで東京のアート・デザインに関する情報を発信している「Tokyo Art Beat」による、バイリンガル・トークイベント『TAB Talks』がスタート。
記念すべき第1回目はゲストにBRUTUS副編集長、鈴木芳雄氏を招き、アートの編集をテーマに開催される。
同イベントは、バイリンガルでの進行や、トーク終了後に観客が自分の作品やプロジェクトを発表する場なども用意しており、実験的かつユーザー参加型イベントとして期待が高まっている。座席数は90名までとなっているので早めの来場で望みたい。
『TAB Talks #1 with 鈴木 芳雄』
2008年2月26日(火)OPEN 20:30 / START 21:00 / END 23:30
会場:ゴタンダソニック(東京・五反田)
料金:一般1,000円、学生800円
(画像:Tokyo Art Beatウェブサイトより引用)