今年春に1号が発売され、2号の発売が待たれていた『早稲田文学2』が、12月17日(水)に発売となった。
今回の特集は文学の可能性を追求しつづけるフランスの小説家ミシェル・ビュトール。その他にも今年11月に行われた『早稲田文学 十時間連続シンポジウム」の徹底討議、約12万字の記録や特別付録DVDもついている。
DVDの内容は川上未映子の「戦争花嫁」の朗読と「ミシェル・ビュトール モビール」の2作品。豪華付録はもちろん450ページを超える同書は、年末年始にゆっくり楽しみたい1冊だ。
今年春に1号が発売され、2号の発売が待たれていた『早稲田文学2』が、12月17日(水)に発売となった。
今回の特集は文学の可能性を追求しつづけるフランスの小説家ミシェル・ビュトール。その他にも今年11月に行われた『早稲田文学 十時間連続シンポジウム」の徹底討議、約12万字の記録や特別付録DVDもついている。
DVDの内容は川上未映子の「戦争花嫁」の朗読と「ミシェル・ビュトール モビール」の2作品。豪華付録はもちろん450ページを超える同書は、年末年始にゆっくり楽しみたい1冊だ。
Crossing??
CINRAメディア20周年を節目に考える、カルチャーシーンの「これまで」と「これから」。過去と未来の「交差点」、そしてカルチャーとソーシャルの「交差点」に立ち、これまでの20年を振り返りながら、未来をよりよくしていくために何ができるのか?