『トーキングヘッズ叢書』最新号のテーマは「愛しきシカバネ」、西尾康之のインタビューも

アトリエ・サードによる季刊誌『トーキングヘッズ叢書(TH Series)No.38「愛しきシカバネ」』が、5月に店頭で販売される予定だ。

同誌は、アート・文学・映画・ダンスをオルタナティヴな視点から取り上げるクロスカルチャーマガジン。今回も先鋭的な視点のもとに「等身大以上の彫像で知られる注目のアーティスト」として西尾康之や、「世界唯一の死体写真家」釣崎清隆、「人形に憧れる映画監督」TORICOなど、貴重なインタビュー特集が組まれている。

インディペンデントならではのマニアックな切り口に定評を持つ同誌。今回の発刊もコアな支持層を中心に多くの関心を集めそうだ。

『トーキングヘッズ叢書(TH Series)No.38「愛しきシカバネ」』

2009年4月26日発売
価格:1,500円(税込)
発行:書苑新社

収録内容(一部):
西尾康之インタビュー
釣崎清隆インタビュー
TORICOインタビュー

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