サントリーとタワーレコードのコラボレーションキャンペーン『NO MUSIC, NO LIFE. NO MUSIC, NO WHISKY.』の第2弾が本日4月26日からスタート。全国のタワーレコードをはじめ、東京と大阪のバー約3,000店などで展開されている。
同キャンペーンは、音楽とウイスキーを愛するアーティストとモルトハイボールのコラボレーションを通じて、ハイボールならではのシングルモルトの楽しみ方や魅力を広く伝えることを目的としたもの。第1弾では、山崎まさよし、Port of Notes、坂本龍一、斉藤和義、大川毅(The Ska Flames)&ワタルバスター(Oi-SKALLMATES)、EGO-WRAPPIN'の6組がウイスキー愛を披露した。
第2弾となる今回は、藤井フミヤ、JUJU、菊地成孔&矢野沙織、谷中敦(東京スカパラダイスオーケストラ)&武藤昭平(勝手にしやがれ)の4組計6名が登場している。
なお、各アーティストへの出演報酬は「ウイスキー一生分」というユニークな内容となっている同企画。それぞれの個性に相応しいモルトハイボールとコラボレーションし、アーティスト本人の目線で、シングルモルトの魅力が紹介されている。
動画コンテンツ、インタビューなどは『NO MUSIC, NO LIFE. NO MUSIC, NO WHISKY.』特設サイトからチェックしてみよう。