ザック・スナイダー監督新作、セクシー美女5人がロボトミーの人格破壊とバトル

映画『300』『ウォッチメン』の監督が放つ壮大なアクションファンタジー映画『エンジェル ウォーズ』が、4月15日より東京・丸の内ピカデリーほか全国で公開される。

舞台は1950年代。精神病院に入れられ、5日後にロボトミー手術を受けることになったベイビードールは、人格破壊の危機を回避するため、自ら作り出したアドベンチャーの世界に入り込んでいく。ベイビードールは同じ精神病患者である4人の女性と共に、自由を手に入れるべくバーチャル兵器を駆使してサムライや悪魔との戦いに挑むが、やがて彼女たちは、生き残るために苦渋の決断を迫られることとなる。

監督・脚本はザック・スナイダーが務め、独特の描写から幻想世界での壮大なアクションシーンを繰り広げる。また、キャストにはエミリー・ブラウニング、アビー・コーニッシュ、ジェナ・マローン、ヴァネッサ・ハジェンズ、ジェイミー・チャンら米若手女優が名を連ね、セクシーかつバイオレンスなヒロインたちを熱演している。

『エンジェル ウォーズ』

2011年4月15日より丸の内ピカデリーほか全国ロードショー
原案・監督:ザック・スナイダー
脚本:ザック・スナイダー、スティーヴ・シブヤ
原題:『Sucker Punch』
出演:
エミリー・ブラウニング
ヴァネッサ・ハジェンズ
アビー・コーニッシュ
ジェイミー・チャン
ジェナ・マローン
配給:ワーナー・ブラザーズ・ピクチャーズ

(画像:©2011 WARNER BROS. ENTERTAINENT INC. AND LEGENDARY PICTURES)

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