School of Seven Bellsの来日ツアーが6月からスタートする。
シューゲイザーやアンビエント、エレクトロニカなどを昇華した1980年代テイスト溢れるサウンドを展開する同バンドは2007年に4人組としてデビュー。2008年に行われた東京・代官山のUNITのカウントダウンイベントで初来日し、翌年には『SUMMER SONIC 09』にも出演を果たした。現在はメンバーの脱退を経て、ベンジャミン・カーティスとアレハンドラ・デヘーザの2人組として活動。今年2月には少女と幽霊の物語をコンセプトに制作された3rdアルバム『Ghostory』をリリースした。
東京と大阪の計3会場を巡る今回のツアーでは、サポートミュージシャンを加えた4人編成でライブを披露。なお、6月12日の東京・渋谷O-WEST公演にはAmetsub、6月14日の東京・新代田FEVER公演にはticklesが出演する。チケットは現在発売中。
contrarede presents
『SCHOOL OF SEVEN BELLS Japan tour 2012』
2012年6月12日(火)OPEN 19:00 / START 20:00
会場:東京都 渋谷 O-WEST
出演:
School of Seven Bells
Ametsub
料金:前売4,700円 当日5,200円(共にドリンク別)
2012年6月13日(水)OPEN 19:00 / START 20:00
会場:大阪府 梅田 Shangri-La
出演:School of Seven Bells
料金:前売4,700円 当日5,200円(共にドリンク別)
2012年6月14日(木)OPEN 19:00 / START 20:00
会場:東京都 新代田 FEVER
出演:
School of Seven Bells
tickles
料金:前売4,700円 当日5,200円(共にドリンク別)
(画像上:School of Seven Bells、画像中:Ametsub、画像下:tickles)