ゴールデンボンバーと有安杏果(ももいろクローバーZ)の特集記事が、本日12月12日に刊行されたカルチャー雑誌『Quick Japan』vol.105に掲載されている。
同誌に掲載の特集記事「女々しかった過去との決別」では、ゴールデンボンバーへのロングインタビューやライブレポートに加え、年表やワンマンライブの記録から同バンドの軌跡を振り返る。また、ももいろクローバーZの有安杏果にスポットあてた特集記事「17歳の秋の覚醒」には、有安へのロングインタビューなど、今秋のももクロの活動に密着したドキュメントなども併録。
さらに、私立恵比寿中学の成長を20ページにわたって追った「エビ中、成長のあゆみ ~学年別進路指導~」や、写真家・梅佳代が松坂桃李を撮影したフォトセッション「道の途中から」、星野源への8ページにわたるロングインタビューなどを掲載。対談記事では、立川談春と今田耕司、うすた京介とハンサムケンヤ、須藤元気と吉田豪、古市憲寿と朝井リョウ、樋口真嗣と清水亮らが登場している。
(画像上から:『Quick Japan』vol.105表紙、有安杏果(ももいろクローバーZ)特集記事より、星野源ロングインタビューより、私立恵比寿中学特集記事「エビ中、成長のあゆみ ~学年別進路指導~」より)