「ほぼ日刊イトイ新聞」が考える新時代の働き方を知る『はたらきたい展。』

糸井重里主宰のウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」が企画する展覧会『「ほぼ日」が、働くことを考える。はたらきたい展。』が、6月6日から東京・渋谷のパルコミュージアムで開催される。

同展では、「ほぼ日」が「就職すること」「働くこと」について考察した特集「ほぼ日の就職論」をもとに、「ほぼ日」による過去の仕事から現在進行中のプロジェクトまで、「こんなふうにやったら、こうできた」「これからは、こういうふうに、はたらきたい」といった内容を紹介。学生や社会人だけでなく、大企業に勤める人やフリーランスまで幅広い人と共に、新時代の働き方を模索するという。

イベント情報

『「ほぼ日」が、働くことを考える。はたらきたい展。』

2013年6月6日(木)~6月17日(月)
会場:東京都 渋谷パルコパート1・3F パルコミュージアム
時間:10:00~21:00(入場は閉場の30分前、最終日は18:00閉場)
料金:一般500円 学生400円 小学生以下無料

 

(画像:『「ほぼ日」が、働くことを考える。はたらきたい展。』イメージビジュアル)

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