マキシマム ザ ホルモンの特集記事が、本日6月12日発売のカルチャー雑誌『Quick Japan』vol.108に掲載されている。
7月31日に約6年ぶりのニューアルバム『予襲復讐』をリリースするマキシマム ザ ホルモンを62ページにわたって特集する「マキシマム ザ ホルモン 加減を知らない輩」では、ライブレポートやメンバー全員インタビュー、マキシマムザ亮君のロングインタビューおよびセルフインタビューなどが収録。
また、佐々木彩夏(ももいろクローバーZ)の特集「自分だけの色」では、佐々木のロングインタビューやライブドキュメント、5月16日から17日にかけて24時間にわたって放送されたUstream番組の舞台裏のドキュメントを掲載する。さらに、私立恵比寿中学のメンバー瑞季にスポットをあてる特集記事「瑞季(私立恵比寿中学)が離れない。」や、韓国のインディーズ音楽シーンに注目する特集記事、『惡の華』の原作者・押見修造のインタビュー、じん(自然の敵P)のインタビューおよび作品解説、第一子を授かった浜野謙太(在日ファンク、SAKEROCK)にベビーザらスでインタビューを試みた記事などが掲載されている。