書籍『新しい音楽とことば』が、11月14日に刊行される。
同書は、作詞をテーマにしたインタビュー集『音楽とことば あの人はどうやって歌詞を書いているのか』の第2弾。第1弾と同様に、様々なアーティストの作詞術と歌詞論に迫るロングインタビューが収録される。
登場するアーティストは、石野卓球(電気グルーヴ)、後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)、菊地成孔、七尾旅人、前野健太、大森靖子、高城晶平(cero)、若旦那(湘南乃風)、やくしまるえつこ(相対性理論)の作詞作曲を行う際の名義ティカ・α、じん、の子(神聖かまってちゃん)、三浦康嗣(□□□)、tofubeatsの13人。磯部涼が編集を手掛けている。