雑誌『広告』のリニューアル創刊号が、本日1月19日に発売された。
博報堂が手掛ける同誌。今回のリニューアルでは、新編集長として小説『試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。』などで知られるほか、南波志帆やV6などの楽曲に歌詞を提供するなど、多彩な活動を行うコピーライターで制作ディレクターの尾形真理子を迎える。約2年間にわたって「なぜか愛せる人々」をテーマに据えた誌面を展開し、「ページを開くと、人間の思いがけない魅力に出合える」雑誌を目指すという。
リニューアル創刊号には「やわらかな風を巻き起こすような自己主張」にフォーカスする特集記事「水色の自己主張」が掲載。同特集には、『精霊の守り人』シリーズなどで知られる作家の上橋菜穂子と尾形の対談や、映画監督の是枝裕和監督が新作『海街diary』について語る鼎談が掲載されているほか、執筆陣には谷川俊太郎、高橋源一郎、福岡伸一、朝倉世界一、藻谷浩介らが名を連ねている。さらに蜷川実花、会田誠、菊地成孔、諫山創らが「あなたにとって自己主張は何色ですか?」という問いに回答する企画も掲載。連載記事には満島ひかり、片桐はいりらが登場している。アートディレクションは博報堂の岡室健が担当。