岸田繁(くるり)が歌う楽曲“かんがえがあるカンガルー”が、2月1日からNHK『みんなのうた』で放送される。
“かんがえがあるカンガルー”は、岸田が作曲を手掛けた楽曲。鍬本良太郎と丸山もゝ子によるユニット「m&k」が作詞と絵、編曲をくるり、アニメーションを秋穂範子が担当しており、ユニークなカンガルーの歌になっているとのこと。くるりが『みんなのうた』に参加するのは同曲が初めてとなる。
岸田繁(くるり)が歌う楽曲“かんがえがあるカンガルー”が、2月1日からNHK『みんなのうた』で放送される。
“かんがえがあるカンガルー”は、岸田が作曲を手掛けた楽曲。鍬本良太郎と丸山もゝ子によるユニット「m&k」が作詞と絵、編曲をくるり、アニメーションを秋穂範子が担当しており、ユニークなカンガルーの歌になっているとのこと。くるりが『みんなのうた』に参加するのは同曲が初めてとなる。
Crossing??
CINRAメディア20周年を節目に考える、カルチャーシーンの「これまで」と「これから」。過去と未来の「交差点」、そしてカルチャーとソーシャルの「交差点」に立ち、これまでの20年を振り返りながら、未来をよりよくしていくために何ができるのか?