ぼくのりりっくのぼうよみによるエッセイが2月5日発売の『文學界』2016年3月号に掲載される。
横浜に住む17歳のMC・ぼくのりりっくのぼうよみ。昨年12月に1stアルバム『hollow world』をリリースした。
『文學界』への寄稿は、又吉直樹の小説『火花』などの編集も担当した同誌の編集者からの依頼で実現。ぼくのりりっくのぼうよみの楽曲“sub/objective”のPVを見たことがきっかけになったという。ぼくのりりっくのぼうよみは、受験勉強の合間を縫ってエッセイを執筆したとのこと。
ぼくのりりっくのぼうよみによるエッセイが2月5日発売の『文學界』2016年3月号に掲載される。
横浜に住む17歳のMC・ぼくのりりっくのぼうよみ。昨年12月に1stアルバム『hollow world』をリリースした。
『文學界』への寄稿は、又吉直樹の小説『火花』などの編集も担当した同誌の編集者からの依頼で実現。ぼくのりりっくのぼうよみの楽曲“sub/objective”のPVを見たことがきっかけになったという。ぼくのりりっくのぼうよみは、受験勉強の合間を縫ってエッセイを執筆したとのこと。
Crossing??
CINRAメディア20周年を節目に考える、カルチャーシーンの「これまで」と「これから」。過去と未来の「交差点」、そしてカルチャーとソーシャルの「交差点」に立ち、これまでの20年を振り返りながら、未来をよりよくしていくために何ができるのか?