特集記事「グラフィックの天才たち。」が、本日4月15日発売の『Pen』No.404に掲載されている。
同特集ではグラフィックデザイン史に足跡を残したデザイナーたちに注目。原研哉がグラフィックの「力と使命」を語った記事をはじめ、グラフィックの可能性を広げてきたオットー・ノイラート、ヘルベルト・バイヤー、亀倉雄策、仲條正義ら10人の仕事について、佐藤可士和、服部一成、中島佑介、DRILL DESIGNといった日本のクリエイターたちが語った記事が掲載されている。
さらにアレキサンダー・ジラード、ランス・ワイマン、M/M(Paris)のインタビューや、JR、三木健、福岡南央子、大原大次郎、TYMOTE、佐々木俊らの記事が掲載されており、グラフィックデザインの基礎や、最新のグラフィックデザインを紹介する内容になっている。