ヤマザキマリが脚本、s**t kingzの新作公演はトイレが舞台

ダンスユニット「s**t kingz」の新作公演『Wonderful Clunker ―素晴らしきポンコツ―』が、9月9日から東京・Zeppブルーシアター六本木で上演される。

shoji、kazuki、NOPPO、oguriによるs**t kingz。カリフォルニアのダンスコンテスト『BODYROCK』で2010年と2011年に優勝した経歴を持ち、これまでにマライア・キャリーやBoA、V6、BIG BANG、EXO、三浦大知らとコラボレーションを行なっている。昨年にはパルコのコーポレートキャンペーン「SPECIAL IN YOU.」のメインキャラクターにも選出された。

彼らにとって約2年ぶりの新作となる『Wonderful Clunker ―素晴らしきポンコツ―』は、漫画『テルマエ・ロマエ』の作者・ヤマザキマリが脚本を担当した作品で、舞台はトイレとなる。振付はs**t kingzが自ら手掛けている。同作のトレイラー映像が現在公開中だ。

チケット先行販売は5月21日からスタート。詳細はs**t kingzのオフィシャルサイトで確認しよう。

イベント情報

『Wonderful Clunker ―素晴らしきポンコツ―』

2016年9月9日(金)~9月18日(日)全9公演
会場:東京都 Zeppブルーシアター六本木

作:ヤマザキマリ
振付・出演:s**t kingz
料金:6,000円
※日替わりウォールステッカー付き

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