宮部みゆきの小説『楽園』がドラマ化され、2017年1月からWOWOWで放送される。
2007年に刊行された『楽園』は、宮部のミステリー小説『模倣犯』の9年後が舞台。『模倣犯』の登場人物・前畑滋子がある殺人事件の真相に迫っていく様を、家族の物語を交えながら描いた作品だ。
ドラマ版のタイトルは『連続ドラマW 楽園』。「模倣犯事件」のトラウマを抱えながらも難事件に立ち向かう滋子役を仲間由紀恵が演じる。脚本はNHK連続テレビ小説『まれ』の篠崎絵里子。『楽園』が映像化されるのは今回が初となる。
WOWOWのドラマに初めて出演する仲間は、「今回お話をいただいた時、WOWOWドラマへの挑戦、そして同じく初となる宮部みゆき先生の作品ということでとても嬉しく思いました」と語っている。
仲間由紀恵のコメント
宮部みゆきさんの人気ミステリー作品でもある「模倣犯」、主人公・前畑滋子の9年後という姿を描いた作品です。とてもテンポ良くストーリーが展開されていきますが、色々な謎が解っていくにつれ「その先は一体どうなるのだろう?」と引き込まれる内容になっています。なぜ事件は起こったのか……最終話に待ち受けている、タイトルにもある“楽園”に込められたメッセージとは? 全6話、最後まで楽しんでご覧ください。
宮部みゆきのコメント
仲間由紀恵さんが出演されているドラマや映画を楽しく拝見してきました。
今回主人公を演じてくださることが何より嬉しいです。
「楽園」は多少スーパーナチュラルな要素の入るミステリーですから、ファンタジックな部分がどのようにリアルに映像化されるのか…私がいちばんオンエアを心待ちにしております。