デジタルハリウッドの特別講座『EAT creative program』が、4月から東京・御茶ノ水のデジタルハリウッド東京本校で開講される。
「未来を担うクリエイターに伝えたいこと」をテーマに、6回にわたって行なわれる同講座。毎回異なる講師が、これからの社会の中でクリエイターが担う役割について講義する。
登壇者は、真鍋大度、落合陽一、津田大介、茂木健一郎、デジタルハリウッド学長の杉山知之。最終回の講師は後日発表予定だ。スケジュールなどの詳細はデジタルハリウッドのオフィシャルサイトをチェックしよう。
- イベント情報
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『EAT creative program』
2017年4月から開講 会場:東京都 御茶ノ水 デジタルハリウッド東京本校講師: 真鍋大度 茂木健一郎 落合陽一 津田大介 杉山知之 ほか 料金:一般54,000円 卒業生48,600円 ※デジタルハリウッド東京本校本科生・専科生は無料
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CINRAメディア20周年を節目に考える、カルチャーシーンの「これまで」と「これから」。過去と未来の「交差点」、そしてカルチャーとソーシャルの「交差点」に立ち、これまでの20年を振り返りながら、未来をよりよくしていくために何ができるのか?