大竹しのぶのニューアルバム『ち・ち・ち』が、11月22日にリリースされる。
昨年『NHK紅白歌合戦』に初出場し、“愛の讃歌”を披露した大竹しのぶ。『ち・ち・ち』は様々なアーティストが楽曲や歌詞を提供したオリジナルアルバムとなる。
参加アーティストは鬼龍院翔(ゴールデンボンバー)、高橋優、中村中、佐藤良成(ハンバート ハンバート)、松尾スズキ、玉城千春(Kiroro)、山崎まさよし、森山直太朗、御徒町凧ら。大竹しのぶが自ら命名したというアルバムタイトル『ち・ち・ち』は、大竹が女優を始めた頃に先輩に大事にするよう言われた3つの「ち」である知識・知性の「知」、馬鹿になって取り組む姿勢の「痴」、無邪気な好奇心を表す「稚」に由来しているという。
本日10月11日から山崎まさよしが作詞・作曲を手掛けたバラード“願い”が先行配信リリースされている。
大竹しのぶのコメント
楽しいやら、おかしいやら、切ないやら、愛しいやら、たくさんの歌が詰まってます。
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