特集記事「TOKYO SEX~318人が話す、本当のこと~」が、本日11月22日刊行の『東京グラフィティ 12月号』に掲載されている。
同特集では、318人に聞いた「愛とセックス」についてのエピソードを掲載。巻頭インタビュー「井浦新×瑛太 動物的であることを巡る映画の話」では井浦新と瑛太が大森立嗣監督の映画『光』に絡めてセックスについて語っている。
また特集内の記事では、カンパニー松尾が「私が出会った人生最高の映画」として『さらば青春の光』、松居大悟が「私が出会った人生最高の本」として又吉直樹『劇場』について語る。
さらに実際のカップルへのインタビューには、大学の同級生カップルから職場恋愛のカップル、23年間の音信不通を経て結婚した国際カップル、複数の人と恋愛関係を築くポリアモリー、ゲイのカップル、Tinderで出会ったカップルなど10組がヌードで登場。20歳から69歳までの21人が「パートナーとの性生活」を語っている。またアダルトビデオの出演者たちのプロフェッショナリズムに注目する記事「アダルトプロフェッショナル―仕事の前戯―」にはしみけん、JULIA、黒田悠斗、有馬芳彦、井上綾子、徳田重男らが登場している。
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