特集記事「音楽を映すビジュアルクリエイション」が、12月27日発売の『装苑』2・3月に掲載されている。
表紙を飾るのはDAOKO。米津玄師や岡村靖幸、BECKとコラボレーションし、PVでも話題を集めたDAOKOの魅力に迫る。またミュージシャンとクリエイターの対談企画では、コムアイ(水曜日のカンパネラ)と清水文太、あいみょんととんだ林蘭、相沢梨紗(でんぱ組.inc)と坂部三樹郎、CHAIとしげたまやこの対談を掲載する。さらにWONK、yonige、LEARNERS、REIS(DADARAY)、メイリン(ZOMBIE-CHANG)、ちゃんみな、ベッド・インも登場。
ミュージシャンがクリエイションのルーツを語る記事には坂本慎太郎、ぼくのりりっくのぼうよみ、三原康司(フレデリック)、塩塚モエカ(羊文学)。35組のアーティストのグッズを紹介する記事も収録する。
第2特集では岡崎京子原作の映画『リバーズ・エッジ』に注目。「少女たちの平坦な戦場」と題し、二階堂ふみ、SUMIRE、森川葵、土居志央梨にフォーカスした記事を掲載する。また二階堂ふみとSUMIREによるフォトストーリーや行定勲監督のインタビュー、映画衣装を手掛けた高山エリによる衣装解説も掲載する。
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