小沢健二が「NO MUSIC, NO LIFE.」ポスター初登場、90年代の写真にコメント

タワーレコードの意見広告シリーズ「NO MUSIC, NO LIFE.」の新作ポスターが発表された。

ポスターに登場しているのは小沢健二。主題歌を担当した、岡崎京子原作の映画『リバーズ・エッジ』公開を2月16日に控えている小沢は、同ポスターに初登場となる。『リバーズ・エッジ』原作漫画が連載されていた1990年代の写真を使用している。

ポスターに掲載されている文言は「ボブ・マーリーも、カート・コバーンも、山口百恵も、若くして姿を消した人のイメージは、その時のまま。ぼくも、せっかく20代で行方をくらましたのだから、こんなイメージで、いいのかも? いいのか? 笑」。ポスターは1月27日からタワーレコードおよびTOWERmini全店で順次掲出する。

『リバーズ・エッジ』の主題歌“アルペジオ(きっと魔法のトンネルの先)”を収めたシングルは2月14日にリリースされる。

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