やまだないと『ナイーヴ・エロティクス』展 新作ドローイングなど約15点

やまだないとの個展『NAIVE EROTICS ナイーヴ・エロティクス』が3月21日から東京・阿佐ヶ谷のVOIDで開催される。

1965年に佐賀で生まれた漫画家のやまだないと。『東京座』『コーデュロイ』『西荻夫婦』などで知られ、『フレンチ・ドレッシング』『L'amant-ラマン-』『王様とボク』は映画化されている。また、映画感想集『ハルヒマヒネマ』を発表するほか、テレビドラマ『私立探偵 濱マイク』では10話の脚本も手掛けた。

やまだが東京で個展を開催するのは今回が初めて。会場には新作のドローイングや限定リソグラフ版画など、約15点が展示される。

なお3月23日にはオープニングパーティー、4月8日にはクロージングパーティーが行なわれる。

※記事掲載時、一部表記に誤りがありました。訂正してお詫びいたします。

イベント情報

やまだないと
『NAIVE EROTICS ナイーヴ・エロティクス』

2018年3月21日(水・祝)~4月8日(日) 会場:東京 阿佐ヶ谷 VOID 時間:15:00~23:00 休廊日:月曜 料金:無料

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