三浦大知が蜷川実花撮り下ろしで『AERA』表紙初登場 星野源の連載は最終回

三浦大知が本日3月26日発売の『AERA』4月2日号の表紙を飾っている。

『AERA』の表紙初登場となる三浦大知。表紙の撮影は『AERA』の表紙写真を手掛ける蜷川実花が担当している。またインタビューでは、自身が目指す「オリジナル」の形や、年齢を重ねていくこととダンスのあり方、影響を受けた人物とのエピソードなどを語る。

なお同誌に掲載されている星野源の対談連載『ふたりきりで話そう』は今回で最終回。ゲストには中村七之助が登場している。

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