朝倉世界一の個展『東と京子 2018』 テーマは「東京」、描き下ろし作展示

朝倉世界一の個展『東と京子 2018』が、4月11日から東京・阿佐ヶ谷のVOIDで開催される。

1965年に生まれた漫画家の朝倉世界一。著書に『デボネア・ドライブ』『春山町サーバンツ』『地獄のサラミちゃん』などがあるほか、辰巳渚の著書『自立のすすめ マイルールシリーズ』の漫画、田中啓文の著書『落語少年サダキチ』の挿絵を担当している。

朝倉にとって東京では初の個展となる同展のテーマは「東京」。今回のために描き下ろした作品を中心に紹介するほか、会場ではオリジナルグッズの販売も行なわれる。

4月13日にはオープニングパーティー、4月29日にはクロージングパーティーを実施。詳細はVOIDのオフィシャルサイトで確認しよう。

朝倉世界一のコメント

変わりゆく東京で暮らす中年の東(ひがし)と京子(きょうこ)、二人の日常を鉛筆水彩画と小さいイラストで描きました。東京で初めての個展です。ぜひ遊びに来てください。

イベント情報

朝倉世界一
『東と京子 2018』

2018年4月11日(水)~4月29日(日・祝) 会場:東京 阿佐ヶ谷 VOID 時間:15:00~23:00 休廊日:月曜 料金:無料
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