9月22日と23日に長野・松本市アルプス公園で開催される『りんご音楽祭2018』の第7弾出演アーティストが明らかになった。
2009年の開催から10年目となる『りんご音楽祭』。今回出演が明らかになったのはMAVEL、MuKuRo、Disry、FNCY[ZEN-LA-ROCK×鎮座DOPENESS×G.RINA]、HAPPY、TUCKER、西新宿パンティーズ、DJ817、花形ハヤシ、Sweet William、ノンブラリ、櫻井響、ALTZ、Mr.マジック・バジャール a.k.a. カレー屋まーくん、FDFANTA汁CHILLSTASKI(HIPHOP最PSY高CORE会議)、上里尭の16組。
TUCKER、櫻井響、ALTZ、西新宿パンティーズは、Mr.マジック・バジャール a.k.a. カレー屋まーくんがオーガナイズするパーティー「HOME ALONE」プロデュースの時間帯での出演となる。オフィシャルサイトでは一部の出演者の出演日も判明。第8弾出演アーティストの発表は7月31日を予定している。
チケットの一般販売は7月21日から。チケット販売協力店舗でのオリジナルデザインチケットの販売も開始される。また「一部被災地在住の方100名様無料ご招待企画」も実施。
さらに『りんご音楽祭』のウォームアップパーティーの開催も発表された。8月4日に名古屋・栄NIGHT DINING MOTHRA、8月6日に大阪・心斎橋TRIANGLE、8月17日に東京・恵比寿Baticaでいずれも深夜オールナイトでの開催となる。詳細は『りんご音楽祭』のオフィシャルホームページを確認しよう。
- イベント情報
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『りんご音楽祭2018』
2018年9月22日(土)、9月23日(日・祝) 会場:長野県 松本市アルプス公園出演: アナログフィッシュ underslowjams ina takayuki WONK WUJA BIN BIN Awich m-flo ENTH OGRE YOU ASSHOLE Ovall all about paradise 掟ポルシェ 踊ってばかりの国 of Montreal GAGLE King Gnu クリトリック・リス GOMALIOS(GOMA+中村達也) 水曜日のカンパネラ stillichimiya dj sleeper 台風クラブ 唾奇 tofubeats Nabowa NOT WONK Have a Nice Day! 髭 一十三十一(clubset) むぎ(猫) MONO NO AWARE U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESS 呂布カルマ ISSUGI MCウクダダとMC i know Elephant Gym Campanella 国府達矢 skillkills SOCKS Tempalay TOSHI蝮 The Hypes バケツドラマーMASA ハロルド HANG handmade candle lifart... ひとりTOMOVSKY The Wisely Brothers AOSHO(三茶番外地) 悪魔の沼(Compuma、Dr.Nishimura、Awano) Iori Wakasa ヴィーナス・カワムラユキ(しぶや花魁) ebatee&knak28(三茶番外地) Omega f2;k CMT Spykee so(PP¥ RECORDS、SNACK for NIGHTS) nutsman DJ HIKARU(BLAST HEAD) Hair Stylistics a.k.a. 中原昌也 DJ MAMEZUKA DJ MAYURI(METAMORPHOSE) YU(SWELL) DJ YOGURT ALi(anttkc) 石井宏樹 Kick a Show DJ KIM(Ku'damn) クレナズム GEZAN sugar plant SNEEK PIXX throma taro aiko(ENDON) TROPICAL MODULAR CLUB Nori(ROCK TRIBE) machìna VJ mitchel in 光線クラブ Yacheemi(餓鬼レンジャー) LEF!!!CREW!!! MAVEL MuKuRo Disry FNCY[ZEN-LA-ROCK×鎮座DOPENESS×G.RINA] HAPPY TUCKER 西新宿パンティーズ DJ817 花形ハヤシ Sweet William ノンブラリ 櫻井響 ALTZ Mr.マジック・バジャール a.k.a. カレー屋まーくん FDFANTA汁CHILLSTASKI(HIPHOP最PSY高CORE会議) 上里尭 and more 料金:1日券7,800円 通し券14,500円 ※15歳以下、60歳以上は入場無料
Special Feature
Crossing??
CINRAメディア20周年を節目に考える、カルチャーシーンの「これまで」と「これから」。過去と未来の「交差点」、そしてカルチャーとソーシャルの「交差点」に立ち、これまでの20年を振り返りながら、未来をよりよくしていくために何ができるのか?