香取慎吾とスタイリスト・エディターの祐真朋樹がディレクターを務めるショップ「JANTJE ONTEMBAAR」が8月25日から東京・有楽町の帝国ホテルプラザ東京に出店する。
「JANTJE ONTEMBAAR」はオランダ語の「JANTJE」「ONTEMBAAR」を組み合わせたもので、JANTJEはやんちゃ坊主、ONTEMBAARはおてんばの語源。同ショップは「いつもワクワク弾けているショップ」を意味する「PERMANENT POP-UP SHOP」というコンセプトのもと作られ、セレクトショップでもない、ブランドでもない、常に何かが進化している場所を目指すという。
取扱いブランドには、「100年コート」で知られるSANYO COAT、スタイリストの野口強が手掛けるMINEDENIM、イタリアで150年以上の歴史を持つBorsalino、アメリカ・ニューヨーク発のVASIC、デザイナーの武笠綾子が「今の気分を遊ぶ」をテーマに展開するSTAIRなどがラインナップ。香取のアート作品を活かした別注アイテムが中心となり、オリジナル化粧品やギフトアイテムなども販売予定だ。
香取は「ファッションの楽しみを僕に教えてくれた祐真朋樹さんと、いつもワクワクが止まらない場所になれるパーマネントポップアップショップを作ることになりました」とコメント。祐真は「皆さまに楽しんで頂けて、僕たち自身も目いっぱい楽しめる、そんな店を少しずつ作って行こうと思っています。目指すのは長~く愛し・愛される店です!」と述べている。
香取慎吾のコメント
ファッションの楽しみを僕に教えてくれた祐真朋樹さんと、いつもワクワクが止まらない場所になれるパーマネントポップアップショップを作ることになりました。
期間限定じゃないショップの始まりです!
是非遊びに来て下さい!祐真朋樹のコメント
慎吾ちゃんとまた新たなプロジェクトにチャレンジできるのが何より嬉しいです。
皆さまに楽しんで頂けて、僕たち自身も目いっぱい楽しめる、そんな店を少しずつ作って行こうと思っています。目指すのは長~く愛し・愛される店です!