DAOKOの書き下ろし曲“オイデオイデ”が、「LOWRYS FARM 2018 A/Wクリエイティブ」の第2弾イメージソングに起用されている。
“オイデオイデ”は、11月30日に東京・水道橋のTOKYO DOME CITY HALLで行なわれるファッションと音楽の融合イベント『LOWRYS FARM FES 2018』をテーマにしたウェブ動画で視聴可能。第1弾に引き続き、イメージキャラクターに長澤まさみ、夏帆、アートディレクターに吉田ユニ、監督に田中裕介を起用した同動画には、新ビジュアルのアイコンとなるウィッグが長澤と夏帆の頭上にアイスクリームのように何段も重なっていく様子や、キッズダンサーによるダンスシーンなどが映し出されている。
11月14日に3rdアルバムをリリースするDAOKOは、“オイデオイデ”について「何か変化を起こしたいなら、まず形から。“女の子の感性を信じて目一杯着飾りたいよね”って気持ちを大事にしながら作詞しました。今までの自分と違う新しい自分と逢えるはず、そんな希望のある曲です」とコメント。
『LOWRYS FARM FES 2018』にはDAOKOをはじめ、Little Glee Monster、ケンドーコバヤシらが出演。詳細は『LOWRYS FARM FES 2018』のオフィシャルサイトで確認しよう。
DAOKOのコメント
何か変化を起こしたいなら、まず形から。“女の子の感性を信じて目一杯着飾りたいよね”って気持ちを大事にしながら作詞しました。今までの自分と違う新しい自分と逢えるはず、そんな希望のある曲です。